2021年05月18日 飛鳥山前郵便局のポスト(5月18日) 飛鳥山前郵便局のポスト(5月18日)今朝、北区役所に行く用事があったので、飛鳥山公園前を歩いて通りました。ここは渋沢栄一の、まあ本拠ですね。飛鳥山前郵便局の前には、面白いポストがあったのでついスマホで撮影してしまいました。残念ながら今は渋沢栄一関係の施設はすべて休業中のようです。
和田純子 2021年05月18日 23:50 飛鳥山前郵便局のポストを撮ってくださり、ありがとうございました。飛鳥山公園に行きたいと思っていますが、コロナでなかなか実行できません。渋沢栄一の切手は発行されていたのかしら?
小林英子 2021年05月19日 00:59 ラッピングポストですね。赤いポスト以外のポストも出てきているのですね。渋沢栄一と言えば,ポール・クローデルと日仏会館設立に尽力しましたが,京都大学前のアンスティテュ・フランセ関西(旧称、関西日仏学館)の1階入り口にポール(元駐日フランス大使、詩人)をモデルにした胸像が常時展示されているそうです。姉の不遇の天才彫刻家カミーユ・クローデルが、制作したものです。キーン先生ももしかして京大時代に見られたのではないでしょうか?ここは、関西でフランス語を勉強した者なら、必ず一度は足を踏み入れた場所だそうで,奥にあるカフェLe caféには、藤田嗣治のオリジナル油彩画「ノルマンディーの春」1936年も展示されていているそうです。お酒飲むとフランス語を話すキーン先生なら,アンスティテュ・フランセ関西にも足を運んだかもしれませんね。
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飛鳥山公園に行きたいと思っていますが、コロナでなかなか実行できません。
渋沢栄一の切手は発行されていたのかしら?
渋沢栄一と言えば,ポール・クローデルと日仏会館設立に尽力しましたが,京都大学前のアンスティテュ・フランセ関西(旧称、関西日仏学館)の1階入り口にポール(元駐日フランス大使、詩人)をモデルにした胸像が常時展示されているそうです。姉の不遇の天才彫刻家カミーユ・クローデルが、制作したものです。キーン先生ももしかして京大時代に見られたのではないでしょうか?
ここは、関西でフランス語を勉強した者なら、必ず一度は足を踏み入れた場所だそうで,奥にあるカフェLe caféには、藤田嗣治のオリジナル油彩画「ノルマンディーの春」1936年も展示されていているそうです。お酒飲むとフランス語を話すキーン先生なら,アンスティテュ・フランセ関西にも足を運んだかもしれませんね。