松岡圭祐著『八月十五日に吹く風』1(産経新聞 8月13日)
これは産経新聞の夕刊の第一面のコラム記事です。
ビブリオエッセーという、読者による書評欄だそうです。
関西方面だけの記事とのことです。
私の関西に住む知人が、この記事の切り抜きを送って下さいました。
私は、ドナルド・キーンが登場する長編小説が存在することをはじめて知りました。
実際には、小説においてはロナルド・リーンという名前になっているようです。
史実に沿っていますが、フィクションやデフォルメあったりするようです。
是非読んでみたいです。
この記事へのコメント
松岡圭祐さんの本読んでみたいですね。