松岡圭祐著『八月十五日に吹く風』2

松岡圭祐著『八月十五日に吹く風』2

是非読んでみたいと思い、この本を買いました。

でも今読んでいる本を読み終わってから読みますから、読み始めるのは一週間後か十日後になりそうです。

登場人物に、ロナルド・リーン(=ドナルド・キーン)もいるようですし、虚構もあるそうですが、楽しみに読んでみたいです。

2017年に講談社文庫のために書き下ろされた作品です。

2017年ですから父にも読んでもらって感想を聞いてみたかったです。


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この記事へのコメント

和田純子
2021年09月12日 10:21
誠己さん、松岡圭祐さんの本お買いになったのですね。私も
アマゾンで注文しようと思いました。
2021年09月12日 23:33
産経新聞の記者さんによると、デフォルメはありますが、感動的です、とのことでした。私も楽しみに読みます。今読んでいる本(浅田次郎先生)を読み終わってからなんです。
和田純子
2021年09月13日 08:24
アマゾンで注文しました。
明日届くようで、初めて読む作家ですので、とても楽しみにしています。
このブログで私は本を買い、読むようになりましたね(笑)
浅田次郎さんは今注目されていますね。
映画になる小説が多いですね。
和田純子
2021年09月14日 16:26
『八月十五日に吹く風』アマゾンから届き、早速読み始めました。私は
題名に最初惹かれました。
この本は、キーン先生がお亡くなりになる前2017年95歳で、接触しようと手を打ったが、キーン先生から返事がなかったようですので、キーン先生は小説になることはご存知だったのでしょう!
5千人の命を救った恩人ですね。